東京永久観光

【2019 輪廻転生】

国家

がんばれとばんざいの日本の私

年末がんばれ! 正月ばんざい!

2019年10月22日 覚え書き

https://twitter.com/selfcomestomine/status/1185590074039095296 山や河には心なんてないのにあるかのように思いこむ。それと似たことで、人間にも心なんてないのにあるかのように思いこむ、ということか! 実際にはきわめて多様で散漫でしかない感情や意…

天皇 ブルーオーシャン

カレンダーの10月22日が赤いことにふと気づく。なんだっけ? 「即位の礼」にちなんだ祝日だった。 天皇制は日常の隅々にまで浸透している。ハロウィンやクリスマスと同程度に実在している。実質的に機能しこちらも応答していると言わざるをえない。 これほど…

複雑なのに空虚な気分

あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」に対する抗議電話の記録が、昨日は公式サイトにアップされていたので聞いてみた(今は聞けないようだ)。河村市長の口調と主張が増殖・増幅したような感じで、一言で言うなら「耳を塞ぎたくなった」 しかし、それでも…

老眼気味

https://twitter.com/haratetchan/status/1177936569845440517 * 天皇は1代かぎりにして、また国民の多数決で決めることにして、次は小泉家の進次郎さんで、どうだ!

韓国よ 日本よ

植民地にさせられた国の民の怨恨というものに思いを馳せる。 敗戦国にさせられた国の民の恥辱というものに思いを馳せる。

あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」中止

あいちトリエンナーレ2019で「表現の不自由展」が中止になるという出来事が起こった。 それに関するツイート、時系列で。 <8月2日> https://htn.to/vRoZcL3m7M 芸術と政治の素晴らしい演習問題。正解が知りたい。 <8月3日> https://htn.to/3Uyr3eFCV1 「…

「9条支持」かつ「天皇制支持」

「9条支持」かつ「天皇制支持」の、なんとなく予想されていたかもしれない「なんとなくゾーン」の顔ぶれに、なんとなくショック。 https://twitter.com/edoyaneko800/status/1146729746278969345 * [関連記事] https://dokushojin.com/article.html?i=5618…

天皇制におけるゲームの規則/進化論におけるゲームの事実

https://htn.to/2XbyZm7rE1 「愛子天皇」待望論者たちよ 、もう一度壬申の乱を起こしたいのか(倉山満) 面白く読んだ。 「天皇は男系にかぎる」はゲームの規則ということか。いや、私たちの尊き皇室信仰のすべてをゲームと呼んでもいい。7世紀から一度もリ…

耐えられないこともない、その存在の、軽さと重さ(改元を前に)

https://tokyocat.hatenadiary.jp/entry/2019/04/28/から続く 『存在の耐えられない軽さ』。映画では、窓の下に眺めたプラハの市街地をソ連などの共産軍の戦車がいきなり縦列進行してきたシーンが、印象に残っている。しかし小説では、今のところ何ら衝撃を…

改元ジャパニアン狂詩曲

ゼロサムか、なるほど〜 * この2か月あまり仕事が怒涛のごとくで、やっと波が引いたら、ふと『騎士団長殺し』の続きが読みたくなった。仕事システム世界とは完全に異なる秩序と相貌としか言いようがない春樹システム世界。文庫化されるとか? あやうく令和…

神がいなければ天皇を拝めばいいじゃない

――そうかも。

大悔日?

平成の30年間「なんだ、夢だったのか」 人生そのものが夢のようだった、心底そう思う人も多いだろう。 一方、この宇宙すべてが夢かもしれない、心底そう思う人はあまりいないと思う。しかし、宇宙とはいったい何だ? なぜあるんだ? どうやってできたんだ? …

柳瀬唯夫 元首相秘書官 参考人招致

国会は言論の府だということを実感する。どのように言葉を組み合わせて追求しても、同じく、なんらかの言葉を組み合わせて回避できてしまう。それがいくら詭弁と呼ばれようが、言葉が構成する理屈は強力だからだ。それは法律の徹底性を思わせる。法治国家と…

また憲法記念日

「憲法9条はこのように改良すべきですと、あなたが明瞭に提案したらどうですか。まさにそれを多くの国民が待っています」と、枝野氏に迫っている夢をみた

私の国

いつも紅白をみて「まるでよその国」と思いつつ、すぐに「これが私の国」と思うようになって、除夜の鐘が鳴る。21世紀にもなって「私の国」などなくてもいいだろうとは思う。しかし、私の国があるとしたら、少なくとも今の私には、ほかのどこにもない。昭和…

漫画国家と空想国家

トランプが日本に来たことで、彼がおもしろおかしいコミックやドラマの人物ではなく、現実を実際に左右している人物なのだと実感する。いやむしろ、アメリカという現実がじつはコミックやドラマそのものなのかもしれない。ただ、天皇と並んだ姿をみると、こ…

戦後は続くよ どこまでも

いつまでもいつまでも、第1条に見守られ、第9条に見張られ。それでもいいが、それなしでは、なにもできない、なにかしでかす、そんな国なのだろうか?

終戦の嬉しさ、敗戦の悔しさ

こうの史代『この世界の片隅に』で、8月15日に玉音放送を聞いたすずは、「負けたいう事かね…?」「ハー 終わった 終わった」と安堵する周囲の人とは違い、「最後のひとりまで戦うじゃなかったんかね?」「いまここへまだ五人も居るのに!」「うちはこんなん…

神社、グローバルとは無縁

連休は御岳山(東京都青梅市)に登ってきた。古くから山岳信仰が続いてきた場所で、山の上には神主だけが住むという集落がありそこが宿もやっている。不思議な空間だった。日本の神社とか神話とか、戦後に否定的に捉えられたせいだろうが、ぼんやりとしか知…

攘夷とか護憲とか(そして尊王とか)

「攘夷」が「開国」に変わるって、「護憲」が「改憲」に変わるようなものだったんだよ、きっと! 70周年の節目に、凄いことに気がついたぞ。第9条は日本の平和に役立ったと思う。第1条も日本の平和に役立ったと思う。戦後の日本に「憲法」と「天皇」は最も有…

園遊会

憲法第9条はまるで天皇陛下みたいだけど、憲法第1条はまさに天皇陛下なのであった。日本の友よ、死んで靖国で会うくらいなら、生きて園遊会で会いましょう。

上野千鶴子さんの発言をめぐって

https://wan.or.jp/article/show/7073《上野さんの目線はあまりに、国家中心主義的》《 自由民主主義国家において、生まれの特権は否定され、少なくとも業績主義の原理が貫かれているなかで、なぜ、国籍だけが(…)「生まれ」によって決定されるのか》 * 上…

★「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか/浅羽通明

こちらに「私と世界の間に何もない(といい)」と書いたのは、つまり「セカイ系」志向。たとえばシリアの平和に私の考えが直結してほしい。自衛隊の正義に私の考えが直結してほしい。でも直結しているわけがない。その間に少なくともプーチンがいるし首相が…

★映画『この世界の片隅に』

きのう見てきた。すずは最も大切なものをあれよあれよと次々に奪われていく。悲惨すぎるのに健気すぎる。敗戦という途方もない傷を抱えていく痛み、そしてそれを忘れていく痛み、というようなことを、私は一番強く思った。【ネタバレ警報】【ネタバレ警報】…

宮崎駿を天皇のごとく疑わないのが気に入らない

(NHKのドキュメンタリーでドワンゴの人工知能によるCG制作を叱った件)私の場合、ここに「柄谷行人」を、「加藤典洋」を、「高橋源一郎」を、「村上春樹」を、「北野武」を、「坂本龍一」を入れても同じこと。彼らと彼らの作品への絶大な敬意は変わらない。…

世界の平和を語れる国とは?

自衛隊は南スーダンの平和に役立つのか役立たないのか。難しい問いだ。しかしそもそも、憲法第9条を「維持すること」が、あるいは「改正すること」が、それぞれ、日本や世界の平和に、「とても役立つ」のか、「なにも役立たない」のか、それが根本の問いだろ…

★敗戦後論/加藤典洋

加藤典洋『敗戦後論』を読み返している。突出して意義の深い考察がなされている。私が読んできた本のなかでは明らかに群を抜いている。驚くしかない。というか、それほど意義の深い考察ならば、20年たったからといって中身をこれほど忘れていたのはどうなん…

天皇制、ブルキニ

あの会見によって、飾りにすぎなかった象徴天皇が飾りではなくなった。それを国民より本人が先に示した。そういうことなのだ(『朝ナマ』を見ていて、初めて気づいた)SMAPがここまで国民に愛されていることが私には予想外だったが、天皇がここまで国民に愛…

『シン・ゴジラ』の夏

関連でこのあいだ初代『ゴジラ』のDVDをみて、さらについでのようにして『ゴジラ対ヘドラ』もみたのだが、『ヘドラ』は、あきれはてるに値する問題作だった。迷作だったというか、迷惑だったというか…https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B8%E3%8…