東京永久観光

【2019 輪廻転生】

国家

★地ひらく/福田和也

日米開戦80年(昨日)。たまたまを読んでいる。石原莞爾を通してこの時代を深く考察している。 https://www.amazon.co.jp/dp/4163577807 昔こうした本は敬遠していた。戦争がイヤだったからだし「戦争がイヤだ」という事実をあらゆることのベースにしないの…

天皇制について(備忘)

天皇制に関し先日2つ思ったことがあった。忘れないうちに―― (1)皇族はこうあるべきだというのは、漁師の倅はこうあるべきだ、農家の嫁はこうあるべきだというのと、そっくり。 (2)夫の姓をぜひ使いたいのと、親の姓をぜひ使いたいのは、わりとそっくり。…

三島由紀夫をめぐる討論

チャンネル桜なんてネトウヨなんだから見なくていいというのが正しければ、私の日々もずいぶん節約できるのにと思う。三島由紀夫もいなかったことにすれば日本の将来もずいぶん簡素化できるのにと思う。

「日本人らしさ」

こうした考察はじつに興味深い。

小室さん・眞子さん記者会見

小室さんと眞子さんの記者会見は、ISの首斬り実況ほどに、見たくない、目を背けたい。 いわゆる「小室眞子さんになった」と報じられたわけで、それに伴い「小室」になるとはいかなることかと問われている。しかし私の場合「さん」になるとはいかなることかの…

★戦争と人間(映画)

『戦争と人間』(山本薩夫監督・五味川純平原作)三部作をネットで視聴している。前世 私は満州で生きていたのだろうかというぐらい、面白い。 ◎予告編 www.youtube.com

ノーベル賞にとって日本人とは何か?

https://twitter.com/sociologbook/status/1445710167635415044 この疑問、まったく同感! さらに、もし彼が現在は米国在住で米国籍だったら?

天皇制について(おなじみ)

「そもそもなぜ君は天皇制自体に猛反対しないのか」。こう、右翼の人に問わないといけないだけでなく、左翼の人にも問わないといけないとは、これいかに。ついでに私自身にも問わないといけないとは、なんでやねん。 アミノ酸が20種類あると、それが組み合わ…

河野太郎 第一声

「日本を日本たらしめている礎となっているのは」「日本語と皇室です」(河野太郎 第一声) 日本がハンコをやめるのと君主制をやめるのと、どっちが難しいか、ということを、思う。タリバンがイスラムをやめるのとどっちが難しいか、ということを思う。 * …

「陛下は五輪開催を懸念と拝察」

mainichi.jp 「国民は天皇の言うことは聞くべきだ」 「国民は天皇の言うことを聞くべきではない」 (小池百合子の言うことを私が聞くかどうかはさておき) 戦前に「天皇陛下バンザイ」と他人が言ったかどうかを問いただすのは簡単だけれども。 ちょうど「空…

★映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』

映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』がアマゾンプライムにあったので視聴した。 現在の日本の問いとしても切実に響く。ナショナリストかコスモポリタンか。コミュニタリアンかリベラリストか。すなわち「天皇」と一言言って三島と共闘できるのかで…

リベラルへの懐疑、その本質

(三浦瑠麗×東浩紀「わたしたちのよりよい分断のために」#ゲンロン210413) 最初のところを聴いているだけだが、コロナをめぐって あらわになった日本社会の足踏みを、もっとも深いところで抉り出し、考え抜き、批判している。そんなふうに感じられる。 (視…

タイの王室、日本の皇室

タイ、今回の反政府運動は、王室も攻撃されている点が従来と違うようだ。新しい国王の不人気も影響しているのか。 https://twitter.com/nisizawa/status/1316360581721415681 日本ではタイとちがい、そもそも皇室への崇拝というのは目立たないが、だからとい…

がんばれとばんざいの日本の私

年末がんばれ! 正月ばんざい!

2019年10月22日 覚え書き

https://twitter.com/selfcomestomine/status/1185590074039095296 山や河には心なんてないのにあるかのように思いこむ。それと似たことで、人間にも心なんてないのにあるかのように思いこむ、ということか! 実際にはきわめて多様で散漫でしかない感情や意…

天皇 ブルーオーシャン

カレンダーの10月22日が赤いことにふと気づく。なんだっけ? 「即位の礼」にちなんだ祝日だった。 天皇制は日常の隅々にまで浸透している。ハロウィンやクリスマスと同程度に実在している。実質的に機能しこちらも応答していると言わざるをえない。 これほど…

複雑なのに空虚な気分

あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」に対する抗議電話の記録が、昨日は公式サイトにアップされていたので聞いてみた(今は聞けないようだ)。河村市長の口調と主張が増殖・増幅したような感じで、一言で言うなら「耳を塞ぎたくなった」 しかし、それでも…

老眼気味

https://twitter.com/haratetchan/status/1177936569845440517 * 天皇は1代かぎりにして、また国民の多数決で決めることにして、次は小泉家の進次郎さんで、どうだ!

韓国よ 日本よ

植民地にさせられた国の民の怨恨というものに思いを馳せる。 敗戦国にさせられた国の民の恥辱というものに思いを馳せる。

あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」中止

あいちトリエンナーレ2019で「表現の不自由展」が中止になるという出来事が起こった。 それに関するツイート、時系列で。 <8月2日> https://htn.to/vRoZcL3m7M 芸術と政治の素晴らしい演習問題。正解が知りたい。 <8月3日> https://htn.to/3Uyr3eFCV1 「…

「9条支持」かつ「天皇制支持」

「9条支持」かつ「天皇制支持」の、なんとなく予想されていたかもしれない「なんとなくゾーン」の顔ぶれに、なんとなくショック。 https://twitter.com/edoyaneko800/status/1146729746278969345 * [関連記事] https://dokushojin.com/article.html?i=5618…

天皇制におけるゲームの規則/進化論におけるゲームの事実

https://ironna.jp/article/12479 「愛子天皇」待望論者たちよ 、もう一度壬申の乱を起こしたいのか(倉山満) 面白く読んだ。 「天皇は男系にかぎる」はゲームの規則ということか。いや、私たちの尊き皇室信仰のすべてをゲームと呼んでもいい。7世紀から一…

耐えられないこともない、その存在の、軽さと重さ(改元を前に)

https://tokyocat.hatenadiary.jp/entry/2019/04/28/から続く 『存在の耐えられない軽さ』。映画では、窓の下に眺めたプラハの市街地をソ連などの共産軍の戦車がいきなり縦列進行してきたシーンが、印象に残っている。しかし小説では、今のところ何ら衝撃を…

改元ジャパニアン狂詩曲

ゼロサムか、なるほど〜 * この2か月あまり仕事が怒涛のごとくで、やっと波が引いたら、ふと『騎士団長殺し』の続きが読みたくなった。仕事システム世界とは完全に異なる秩序と相貌としか言いようがない春樹システム世界。文庫化されるとか? あやうく令和…

神がいなければ天皇を拝めばいいじゃない

――そうかも。

大悔日?

平成の30年間「なんだ、夢だったのか」 人生そのものが夢のようだった、心底そう思う人も多いだろう。 一方、この宇宙すべてが夢かもしれない、心底そう思う人はあまりいないと思う。しかし、宇宙とはいったい何だ? なぜあるんだ? どうやってできたんだ? …

柳瀬唯夫 元首相秘書官 参考人招致

国会は言論の府だということを実感する。どのように言葉を組み合わせて追求しても、同じく、なんらかの言葉を組み合わせて回避できてしまう。それがいくら詭弁と呼ばれようが、言葉が構成する理屈は強力だからだ。それは法律の徹底性を思わせる。法治国家と…

また憲法記念日

「憲法9条はこのように改良すべきですと、あなたが明瞭に提案したらどうですか。まさにそれを多くの国民が待っています」と、枝野氏に迫っている夢をみた

私の国

いつも紅白をみて「まるでよその国」と思いつつ、すぐに「これが私の国」と思うようになって、除夜の鐘が鳴る。21世紀にもなって「私の国」などなくてもいいだろうとは思う。しかし、私の国があるとしたら、少なくとも今の私には、ほかのどこにもない。昭和…

漫画国家と空想国家

トランプが日本に来たことで、彼がおもしろおかしいコミックやドラマの人物ではなく、現実を実際に左右している人物なのだと実感する。いやむしろ、アメリカという現実がじつはコミックやドラマそのものなのかもしれない。ただ、天皇と並んだ姿をみると、こ…