東京永久観光

【2019 輪廻転生】

日常

紅白みている

諸行無常。 戦後が長すぎて、戦後でなくなってからがまた長すぎて、こうなった日本社会、紅白? へのへのかっぱ(氷川きよし)

年の瀬

所謂「1年早いな〜」(ただ、コロナの3年はやけに長い…)そして今日は一気に寒くなった。イルミネーション。出そうとして出さない年賀状。――毎度あわただしくエンディング。 * みかんを一箱いただいたら、とどまるところなく食べ続けている。

深夜のドンキでレジが行列

(このころ仕事がピークだった)

日本×スペイン

28時(午前4時)は、かなり夜ふかしの人と、かなり早起きの人が、出会う時刻。日本×スペイン。

上弦の月とベルクソン

凪のような気分の夜もある(11月1日) * 夜更けに帰宅。上弦の月が今落ちていく。真っ黒な空。 区の図書館で哲学の棚にも行くがなかなかその気にならない。ところが先日は ふっと心が動いて『ベルクソン』と『アウグスティヌス』の小冊子に手が伸びた。NHK…

2022年 夏の宿題「宗教」

またも忙しい一週間だった。一週間はなんで7日なんだっけ? 旧約聖書か。宗教だ。考えてみれば広い長い猛烈な影響力。 今年の私の夏の宿題は「宗教」だった。日本の夏の宿題もそれだった。自民や国会はようやく宿題を仕上げて提出しつつある。しかし先生の評…

家計の持続可能な開発目標

揚州商人 青菜そば

最近、揚州商人の青菜そば(中太麺)をすごい頻度で食べている。英語だとvery often か。 「very often」か「so often」か? ポールサイモンが「アメリカの歌」でoftenをオフトゥンと発音していて、へえと思ったことがあることがある。これかな。 youtu.be

お盆旅行(1週間前)

そういえばお盆に中禅寺湖と日光東照宮に行った(リア充報告)

からっと

「からっと」は 擬態語だけど 擬音語と 思えるほどの 爽やかさ哉

猛暑が続く

水を何リットル飲めばいいのか。

つれづれ

ストレスフルネス。

ステルス蚊

これから蚊に睡眠を害される事が多くなるフォロワーへ蚊を叩き潰すときは左右からの挟み撃ちやなくて上下から叩き潰すんやで。蚊は上下にフワフワと飛ぶから左右からの攻撃は回避されやすいで蚊を確実に仕留めたかったら上下から強く憎しみを込めて叩き潰す…

東の空がもう赤い

夜明けの長湯

ところで。 ピョートル大帝と北方戦争。 ピョートル1世/ピョートル大帝 北方戦争/大北方戦争

つれづれ(言語行為論)

このあいだ乗ったタクシーはピンクの行灯が付いていた。「5,000台のうち7台しかない幸運のタクシーです!」 運転手さんがこやかにカードを渡してくれた。「おお」と思った。が、特にそれ以外に幸運は来ていない。 https://rocketnews24.com/2021/11/11/15605…

青年 義時の教養小説

『鎌倉殿の13人』、盤石のドタバタをまぶしつつ、しだいに青年 義時のビルドゥングスロマン(教養小説)っぽい趣きに。今回は特に。さてしかし、次はピカレスク、次はホラー、スプラッターと、容赦なく切り替わっていく予感も。 ともあれ義時はまだ出来事の…

桜が咲いている。世界はある。また生きていく。なぜかはともかく。

うたた寝

夢の中で、かなり具体的に仕事をしていた。

さあ月曜だ! と思うと 火曜だった。

地震

日本には、ロシアは来ないが地震が来る。恐ろしさは中くらいか?

ロシアがウクライナ侵略

プーチンの詰将棋。 * (2月25日) 暴力世界。 悔い改めろ、プーチン。 プーチンには悪魔が降りてきて間近の死期を告げられでもしたのか? 彼のこの乱心は説明がつかないという趣旨のことを、小泉悠氏が先ほどBSフジの番組で言っていた。 実は先日まで、私…

人生は編集か?

テレビの仕事なのだが、生放送は最近ほとんどなく、収録したあとひたすら編集する。 人生も、生放送のつもりはなく編集ばかりしている感じがする。そういうものなのか。放送はいつだ?

「神」の新しい定義!? 

https://twitter.com/hijk0909/status/1486843783044284416 《世界が無では無い以上、神の実在を疑う権利は人間からは予め奪われている》 そうするとやはり、「なぜ何もないのではなく何かがあるのか?」という問いは、「神が実在するってどういうこと?」と…

猫ファースト生活

今年はおしまい

https://tokyocat.hatenadiary.jp/entry/2021/12/19/000000 からの続き(一応完結) 死んだら終わりで、神はいない。世界が何故あるのかはわからない。ーーもう良しとしよう。年末だから? それもあるが、そもそも無理だということを重視しよう。考えるのが…

そうこうしているうちに…

猫が見る窓の外 から続く そうこうしているうちに、私の大切な友人の一人が亡くなってしまった。 「死んだら終わりだ」ということを、自分が死んだあとに思うことはない、ということはよく言われるが、他人が死んだあとにはつくづく思い知るのだということを…

猫が見る窓の外

夏の宿題がまだ片付かないのに、もう12月だ からの続き ところで最近 猫がうちに来た。 外に出たことのない猫なので、仕切られた室内だけが世界のすべてだろう。ある日突然もとの家から私の家に連れて来られたことを、どう受けとめているのか? この床や壁は…

近代科学の水準、近代音楽の水準

近代科学などに粋を極めてきた人間の知性も、宇宙の底知れぬ全体や核心となれば「捉えられているはずがない」――という考えを、物理学者デイヴィッド・ドイッチュは否定している。人間の科学が宇宙の全体や核心に迫れる可能性には十分な根拠があると言うわけ…

仕事はどうしてもしたくないが、仕事以外のことは仕事が気になってどうしてもできない

――それを外国語の単語1つでぜひ!