世界
世界史ではセレウコス朝シリアというのが紀元前にあったはずだが、教科書はたいして教えてくれないので、ぼんやりしている。現在のシリアも、あるはずだが、新聞やテレビがあまり教えてくれないので、ぼんやりしている。 (12月9日) (12月12日) BSのニュ…
もはや二度目の冷戦か。そのせいかどこか喜劇っぽい。しかし喜劇が殺戮に至らないことを保証するわけではない。 ただ一方で、プーチンの仕事ぶりは、今日できること=今日しなければならないことだけは一つ残らず今日のうちにきっちりやっておく、という見本…
トランプ大統領選出については議論百出だけれど、これ(下)はやっぱり勉強になった。久しぶりに入会して後半も視聴してしまった。 村田さんの衣装はマジシャンではなく青と赤をあしらっていることに気づくべきだが、鈴木さんが4年前と同じジャケットである…
仕事は主にメールで行われる。ゼレンスキーがトランプに送った祝意のメッセージほどではないのだろうが、慎重さや楽観性は不可欠だ。
《「メキシコに壁の建設費を払わせる」この暴言をジャーナリストは文字通りに理解しながらも真剣には受け止めなかった。しかしトランプ支持者はこれを文字通りには理解しなかったものの主張を真剣に受け止めたのだ》 そう分析しているのは、とても説得力のあ…
※ショッキングな映像なので注意してください。 豚ってちゃんと親子の愛情とかあるし、子豚は自然の中では木の実とか拾わないといけないから人間の子供みたいに好奇心旺盛で、たくさん遊びたいんですよ。それを狭い養豚場に閉じ込めて無理やり餌食わせて、こ…
野村泰紀さんによれば、自然科学は「仮説をゼロにはできない」。 www.youtube.com 中東の戦争の理由も、なんというか「仮説をゼロにはできない」感あり。 www.bloomberg.co.jp
パリ、すごかった。脱帽! それはそれとして、オリンピックにおいては、ジョン・レノンはとうとう本当にイエス・キリストを超えて神格化された、ということではないか。and no religion too. ついでに(7月29日) Imagine there's no countries 不法移民がカ…
★昨日は以下のシンポジウムに参加した。 シンポジウム「戦時下のウクライナで人々は何を見、感じているのか」 | 創発戦略研究オープンラボ(ROLES) ウクライナへの関心が日本は不思議に高いこと、それを支えるのは登壇したような人たちの個人芸かもしれない…
それにしても、なぜハンギョレ新聞? と思ったら「慶煕大学ES教授」とある。 東京都も、たとえばジジェクさんぐらい突飛でパンチの効いた有名知識人を、全世界からどんどん雇用したらどうだろう。有益で面白かろう。1人年間1億円出してよい(円安で申し訳な…
トランプ元大統領には弾がかするだけだったが、安倍元首相には弾が当たってしまった。それぞれ確率的にはどうなんだろう(どれぐらいありそうなのか、ありそうにないのか)と考える。そもそも要人に弾が飛んでくる確率はどれぐらいなのかとも考える。 ともあ…
高校時代の国語の時間を思い出した。『光る君へ』。枕草子 始まりの秘話(?) 平安の世は政変も優雅だ。ウクライナやガザも剃髪とか島流しで収めておけばいいのに。それにしても太宰府は西サハラとかそれぐらい遠いのか(旅行希望)。 と思いきや「松原客館…
イランが渡航禁止になったら、急に旅行したくなってきた(行ったことない)。中東は複雑で多様だ。イランはイスラム教よりはるかに古いとか、イランはアラブではないとか、いちいち言い聞かせる。現代のイランがつい最近こうなったことも。イランには海もあ…
話題になっている『R-1グランプリ 2024』の吉住のネタをさっき視聴した。 自由について考え続けること、そういうものを私は好むかな。 (3月12日) ロバート・ダウニーJr.とエマ・ストーンのオスカー受賞シーンをツイッターでさっき視聴した。 除けものにさ…
カーゴ・カルトは宗教というものが悲劇であるより喜劇である可能性に気づかせる。キリスト教やイスラム教もまた喜劇として眺めていいだろう。「そもそも世界はなぜ存在するんだ?」などと執拗に問いたがる私の信仰もまた喜劇と思えば面白い。 同書は、以下の…
『万物の黎明』を読み始めた。 「人類史を根本からくつがえす」ーーこの狙いは全開にして鮮明。 「西洋近代文明がこの世で最も賢明」という私の固い信念をついに初めてぐらっと揺るがせる一冊になるかも。 自由・平等といった啓蒙思想は実はネイティブアメリ…
NHKスペシャル 選「ドキュメント・エルサレム」(前編・後編)=2004年制作= 視聴した。貴重な映像によって初めて具体的なイメージができてくる感。
世界史を改めて眺めつつ、ああ私たちにはローマ帝国があった歴史しかないんだな、イスラム帝国があった歴史しかないんだな、モンゴル帝国があった歴史しかないんだな、などなど、そんなことを思う。別にこれでなくてもよかったかもしれないのに、結局これだ…
https://bunshun.jp/articles/-/58485 「米国社会について真実を言っていたのはトランプのほうだった」 読んだ。はっとせざるをえなかった。謎が氷解したと言ってもいい。エマニュエル・トッドの論考。 《1999年から2013年までに、45歳から54歳までの年齢の…
bunshun.jp 今日なぜ世界はこうなのか、今日なぜ私はこうなのか、じつによく納得できた。経済と政治の基本構図。
ウクライナに平和を。プーチンにミサイルを。 真面目なことを言う気にならない。
https://www.bbc.com/japanese/video-63168498 ヒジャブをめぐるイランのレジスタンス。 戦争と同じで抗議行動もハイブリッド、調査報道もハイブリッド、そんな一面もうかがえる。 これを機にイランの音楽でも聴いてみるか(個人の関心や知識もハイブリッド…
世界にイランという国があったことを思い出すのは、人体に膵臓という臓器があったことを思い出すような、面白さと欠かせなさ。 イランのヒジャブ、日本のマスク、君のネクタイ、私のパンツ。 * 世界史。ロシアや中国に共産主義の国ができたのが20世紀だとす…
「銃を認めるな」はたまた「中絶を認めるな」がアメリカなら、「原発を認めるな」が日本?
どうせプーチンに事実が伝わっていないのなら、ロシア軍は完全に撤退し「ゼレンスキーは退陣しました。反ナチの新ロシア国家ができました」と嘘をつき通したらどうか。 映画『アンダーグラウンド』あるいは『グッバイ、レーニン!』を思い出す。 * https://w…
https://twitter.com/RALee85/status/1506686575282999301 Mariupol. pic.twitter.com/B8uZlYHTA0 — Rob Lee (@RALee85) 2022年3月23日 JSF@rockfish31「やり方が本当にチェチェンやシリアと変わらなくなってきてる」
www.youtube.com KGRI Virtual Seminar Series「ウクライナ危機と世界秩序」2022.3.2 視聴した。 細谷雄一さんによれば「19世紀が復活している」「短い20世紀」 * (3月27日) こっちも視聴した。 www.youtube.com
プーチンの詰将棋。 * (2月25日) 暴力世界。 悔い改めろ、プーチン。 プーチンには悪魔が降りてきて間近の死期を告げられでもしたのか? 彼のこの乱心は説明がつかないという趣旨のことを、小泉悠氏が先ほどBSフジの番組で言っていた。 実は先日まで、私…
ウクライナ東部では親ロ派軍と政府軍の間で砲撃が始まっているとの報がある。ロシア軍は何もせず居るだけで反応を誘発する。今のところ酵素(触媒)のような働き。 「酵素」と言ってみたかった。 (https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/seibutsukiso/archive/…
かつてナチスがチェコの領土を要求したりポーランドに侵攻したりしたときが、やっぱりこんな空気だったのだろうか。ちょうど第二次大戦関連の本を読んでいたのでそう思う。歴史とは書物ではなく実際の感触の連鎖なのだと、改めて思う。