東京永久観光

【2019 輪廻転生】

★さがす

昨夜はアマゾンPVで映画『さがす』を見た。衝撃的だったが、その後いつになくぐっすり眠った。強烈にいろいろ感じたり考えたりさせられて頭が疲れたのだろう。 sagasu-movie.asmik-ace.co.jp

べからざるマスクざる

「もはや必要がないのではないだろうかと疑わないわけにはいかないのではないだろうか」 「付けなくてはならないわけではないのではないか と考えないわけにはいかないのではないか」 マスク。日本国民の逡巡(二重否定の多用) ざるべからず https://kotoba…

やっぱりこの人は現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ

www.youtube.com

「しがない数学徒」← 感動的

私のユーチューブの視聴時間は日本国民の平均をだいぶ下回ると思う。それでも従来のメディアではありえなかったような魅惑的な出会いは何度もある。昨日は「しがない数学徒」というチャンネルを知った! www.youtube.com めちゃめちゃやばいのはこれ https:/…

人生のモードと認知のモード

たとえば (1) 教科書をまじめに読むような人生。 あるいは (2) ツイッターをだらだら読むような人生。 はたまた (3) 小説をわけもわからず読むような人生。 ――君はどれを送るべきか、送るべきだったか。 それと話がうまくつながっているかどうか微妙だが―― …

★エリック・ロメール/緑の光線

エリック・ロメール『緑の光線』がアマゾンにあったので見た。侮れないアマゾンプライム・ビデオ。全編見たのは初。ゴダールが「知の人」ならロメールは「情の人」? 演者がカメラを意識しないとき、見る者はむしろカメラを意識し始める? ちょっと君も同じ…

★評伝 川島芳子

https://www.amazon.co.jp/dp/4166606255 『評伝 川島芳子』(寺尾紗穂 2008年)を読んだ。福田和也『地ひらく』、加藤陽子『満州事変から日中戦争へ』と読み継いできた流れ。その間、ロシアのウクライナ侵略が始まり、旧満州への関心は複雑に深まっている。…

三角関数と金融経済

三角関数と金融経済、どちらも詳しくないが、どちらも猛烈に知りたい、というしかない。 三角関数は円や波と関連しつつ万象の根幹に横たわる感がある。 金融経済は貨幣という奇妙な仕組みのステージが1つ上がった感。 国はクラスの皆に物理学者と銀行員のど…

アブダクション

きょう私の口座の残高が急に4000万円増えていた。「さては、阿武町がまた間違えて振り込んだな!」と考えるのを、アブダクション(仮説推論)という。 これ実は、「PならばQ」が正しいときに、Qをみて「ならばPだな!」と判断する。つまり<逆を真>とみなす…

つれづれ(言語行為論)

このあいだ乗ったタクシーはピンクの行灯が付いていた。「5,000台のうち7台しかない幸運のタクシーです!」 運転手さんがこやかにカードを渡してくれた。「おお」と思った。が、特にそれ以外に幸運は来ていない。 https://rocketnews24.com/2021/11/11/15605…

時間変化をめぐって〜映画の原理へ

養老孟司さんがゲンロンに登場 - 東京永久観光 上にある<時間とともに変化するものを私たちは如何にして捉えることができるのか(できないのではないか)>という養老さんの指摘(趣旨)。これは映画というものを見つめ直すことでも気づくことになる。ある…

ツイッター進化論(随時変異)

ツイッターを見たり書いたりするのは、日々畑に行くようなものか。なにかしら耕したり種をまいたり。うまくいけばそのうち採り入れもできる。

『新編 基礎物理』<<<<<『入門 現代の量子力学』

『入門 現代の量子力学』(堀田昌寛)を読もうとしている。量子力学を「情報」の観点から刷新する趣旨。そうすれば謎めいた量子力学の謎など消え去るはずだと。 https://www.kspub.co.jp/book/detail/5239230.html ――刮目せざるをえない。ただ、私に理解でき…

養老孟司さんがゲンロンに登場

きょうはこれを生視聴中。 shirasu.io 養老さんの話はどれも、私たちの知性の魂を静かに揺り動かす感じだった。特に興味をひかれたのは、「時間とともに変化するものを私たちは如何にして捉えることができるのか(できないのではないか)」(趣旨)という話…

プーチンの次ぐらいに怖い文春砲

toyokeizai.net

ツイッター進化論(随時変異)

ツイッタランドの法を、専制で決めるより、民主主義で決めるほうが、まだましだと、きみは信じられるか?

★「ヒューマン・エイジ 人間の時代」

www.nhk.jp 「ヒューマン・エイジ 人間の時代」プロローグ(NHK) 視聴した。 ちょいと叙情的で説教臭いけど、まあ見るかな。2025年まで続くらしい。

★クラウディッド・ハウス「Don't Dream It's Over」

Crowded House「Don't Dream It's Over」(1986年) 当時聴いた。「いつまで夢を見てる? モラトリアムは終わったよ(就職しろ)」みたいな意味かと思っていたが、違った。むしろ「もう終わりだって? そんなことはない。目を覚ませ!」――ウクライナの人はど…

批評の新しい可能性

・批評の新しい可能性(1) 僕は批評を、家父長的抑圧の問題より、嫁姑問題として捉えている気がする。 — 千葉雅也『現代思想入門』発売 (@masayachiba) 2022年4月22日 蓮實批評は正面から行かない。ほら、こんなところにホコリが……と、全嫁を震え上がらせる…

シンギュラリティと大きな物語

シンギュラリティなどと浮かれるのはナンセンス――東浩紀がそんな趣旨の断罪をしている。 テクノロジーを基盤にしたその進歩的な世界観を「大きな物語」の復活と捉えていて、なるほど!と思った。 また、この立場の代表としてユヴァル・ノア・ハラリと落合陽…

爲末さん

爲末さんの種目は「400m哲学」だったっけと思うこと、近頃しきり。 https://twitter.com/daijapan/status/1514378745943330820

★東浩紀×小泉悠「ロシアの核と世界秩序のリアリズム」

ウクライナ戦争をめぐる、さまざまな情報と知識、いろいろな背景と思想、そうだったのかと気づかされることが満載。非常に勉強になる。2人とも率直なのがなにしろありがたい。(有料) https://bungeishunju.com/n/n96593672c857

落合陽一ぶっちぎり

ken-horimoto.com この話、「2018年にはわからなかったけど、2022年の今ならわかるね」などということはまったくない。しかしこれは、むしろ2122年とか3022年とかに向かって、まっしぐらに実現していく話なのではなかろうか。 たしかに空前絶後の炸裂感に圧…

もはや巧妙にして非公式の世論調査

www.huffingtonpost.jp

伝える手段があること/ないこと

https://twitter.com/sociologbook/status/1512582482209968130 深い〜〜 しかしまた、人間にはそれを伝える手段が「ある」ということが、いったいどういうことなのか、同じく不思議でしかたない。 (関連) https://twitter.com/n_kawahara/status/15140875…

古くさい日本映画

古くさい日本映画が なぜか一貫して好みで、このところオンデマンドで『温泉女医』(1964)、『大魔神』(1966)、『白い巨塔』(1966)と続けて視聴。 当時の日本の市街地や室内の様子が、そのまま眺められ確認できるのが、ひとつとても面白い。生き生き、鮮…

プーチン、アンダーグラウンド

どうせプーチンに事実が伝わっていないのなら、ロシア軍は完全に撤退し「ゼレンスキーは退陣しました。反ナチの新ロシア国家ができました」と嘘をつき通したらどうか。 映画『アンダーグラウンド』あるいは『グッバイ、レーニン!』を思い出す。 * https://w…

青年 義時の教養小説

『鎌倉殿の13人』、盤石のドタバタをまぶしつつ、しだいに青年 義時のビルドゥングスロマン(教養小説)っぽい趣きに。今回は特に。さてしかし、次はピカレスク、次はホラー、スプラッターと、容赦なく切り替わっていく予感も。 ともあれ義時はまだ出来事の…

ありし日のブチャ

★ありし日のブチャ(Google) pic.twitter.com/vhpN5FaXgF — 東京猫 (@tokyocat) April 3, 2022 pic.twitter.com

表象とは縮約ではなく拡張されたもの?

視聴 https://www.youtube.com/watch?v=wRub94Wm1mA 池上高志さんのレクチャーが圧倒的に面白い。 人工知能とか動物とか地球外の誰かとかの、心の中(心があるとしたらどんな表象を抱いているのかみたいなこと)を想像するとしたら、こんな仕掛けを作れば少…