東京永久観光

【2019 輪廻転生】

タリバン強化月間

(8月9日)

タリバーンのデルタ株化

 

(8月14日)

www.nikkei.com

戦国時代というものにロマンが掻き立てられるように、戦国地域というものにロマンが掻き立てられたりはしないのか?

 

(8月16日)

www.sankei.com

大統領はいない。神もいない。タリバンはいる。タリバン「神はいる」

 

(8月19日)

https://twitter.com/ahmadsmohibi/status/1427456093345693697

西郷が薩摩から蜂起した(西南戦争)みたいな状況か。 

 

→ なるほどタリバン=長州か。『世に棲む日日』のほうだった。
https://anond.hatelabo.jp/20210911150237(9月11日)

 

(8月21日)

courrier.jp

《男たちは、少女や女性たちをバカにしてその恐怖を笑っていた。「ブルカを着てこいよ」とある男は言った。またある男は「お前たちが路上に出るのは今日が最後だ」「1日でお前らの4人を娶ってやる」と言う男も》

 

(8月23日)

https://twitter.com/KS_1013/status/1429803959267385350

夏休みの終わり?

 

(8月26日)

www.youtube.com

40分の話は、まったく意外なことばかりで驚く。そりゃそうだ。アフガンのことを何も知らなかったのだから。トルクメニスタンのことを何も知らないのと同じ。将棋のことを王将の動きだけでは理解できないのと同じ。飛車も角も金も銀もパキスタンもインドも中国も動く。

高橋博史「タリバンという考え方を持っている特別な人がいるわけではなくて」「アフガン人というのはタリバンそのものなんです。そこが皆さん大きな誤解をしているところがあるんです」「近代化を強引に進めると必ずリパカッション(人権抑圧)が起きるのがアフガニスタンの社会なんです」

タリバンの実像を聞かされて、私はやはり、西南戦争のころ薩摩の私学校に集った下級侍たち、あるいは、廃刀令に怒ってついにテロに立ち上がった熊本の神風連を、思い出した。(参考:『翔ぶが如く』)

※ただし「アフガン人というのはタリバンそのものなんです」という見解に、篠田英朗氏や飯山陽氏は真っ向から異を唱えているようだ。

 

(8月31日)

www.nikkei.com