東京永久観光

【2019 輪廻転生】

ネット

ツイッター進化論(随時変異)

「俺はフォローされないかぎりフォローしないポリシーだ」―これは「借金は絶対しない」という心情に近いかんじがする。

ツイッター進化論

いつもツイートを読んでるけど会ったことがなくてこれからも会うことがない人が死んだあと人工知能が代わりにツイートをしてくれることになったら生きてるのか死んでるのかわからなくなるのはいいことかわるいことかわからないにしてもネットでは人口が減ら…

息継ぎのようにリツイート

https://allreviews.jp/review/3308 《私たちは誰かが歩んだ人生を歩んでいる。誰かが生きた場所を生きている。差異を孕んだ反復として再生/再演しているという感覚》 https://twitter.com/allreviewsjp/status/1130670809415069696 (磯﨑 憲一郎 『往古来…

変えうるのは世界の限界であり、事実ではない(ウィトゲンシュタイン)

加藤典洋さんが亡くなった。驚きと落胆。それと71歳という年齢の早さ。そうかと思えば、きょうは、ついこのあいだまでを一緒に仕事していた方の訃報を聞いてしまった。69歳。……おまえはあと何年生きるつもりなのか? そう自問せずにはいられない。 この微妙…

ツイッター長い

桃栗3年、ホームページ8年、はてなダイアリー6年、ツイッター10年か。 ツイッター長い。 というか私が長い。 象は鼻が長い。

ツイッター進化論(随時変異)

ツイッターでフォローしたい人が時折見つかるのは、地球型の系外惑星が時折見つかるようなものか。無数にあるはずだけどたまたま観測できるに過ぎない? 同じ太陽系の惑星をフォローしていても、ツイートの周期が長いとなかなか接近遭遇できず、やっぱりまれ…

ツイッター進化論(随時変異)

ふだんフォローしていないだれかのツイートがリツイートされてきて、思いがけず「いいね!」と引き込まれる。これ、ネットワーク理論でいう「弱い紐帯の強さ」だろう。新しい仕事などもそこから舞い込むと言われる。

ネットばかり見てると何もできないというのは事実かもしれないが、ネットを見ていないと何かできるというわけでもない事実!

ツイッター進化論(随時変異)

《前から不思議だったマイルドヤンキーの中でのオレ賢く生きてる感っていうのは、ローカルミニマムなんだな。コミュニティ毎に局所最適解はあるから、それを否定されても最適解なんだから何が悪いってなるのも当然か。大学のセンセイだって同じことだね。》…

ツイッター進化論(随時変異)

夜が更けても朝が明けてもタイムラインを眺め続ける気持ちは、アルコールを飲み続ける気持ちと、似ているのかもしれない。あるいは、金の砂粒を探してそこら中をずっと掘り続ける気持ち。

ツイッター進化論(随時変異)

映画を見たら感想を書いてしまうまで気になってしかたないというのは、食事をしたら食器を片づけてしまうまで気になってしかたないというのと、似ている。「家に帰るまでが遠足です」というやつか? * ツイッターには新大陸がある。 * スワイプ指。

膨大と無限の間

年収1億というのはかろうじて想像できるが、人口1億とか男性が35億なんてのはじつは想像できないスケールだろう。そのなかで自分が関わる人の数のスケールなど どれほど小さいかを自覚しないといけない。しかし興味があるのは、1億人あるいは76億人が全員ツ…

★考えない練習/小池龍之介

読んだ。小池さんは独立系の仏教僧。NHK『ニッポンのジレンマ』で知った。人間は考えるから偉いのではなく、《むしろ、考えるせいで、人の集中力が低下したり、イライラしたり、迷ったりしているのではないかと思っています。いわば、「思考病」とでも申せま…

ウィトゲンシュタイン解読本を年初の旅行中に熟読した件

表題だけ書き込んでタスクを完了させたことにするツイッター的ライフハック。(しかし以下に少し中身を書く) *言語生活とは制度だ。「佐川です」と名乗れば佐川であり、大臣から「国税庁長官」と任命されたから国税庁長官であり、「反省します」「謝罪しま…

ツイッター進化論(随時変異)

《内容が連続する複数のツイートを一度に投稿する新機能「スレッド」》http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/13/news052.html しかし、私にとっては、連続ツイートは、そのつど思いついたことをそのつど書き込んでしまいたいところがポイント。過去…

はてなダイアリーが平成とともに終了したりしないことを願う

ツイッター進化論(随時変異)

毎朝ツイートするのは、毎朝メイクするようなものかもしれない。自分の顔面がなんらか整わないかぎり、自分そのものが成り立たない有り得えない、みたいな?

言葉が意味に接続してしまう時代

「現代の言葉はリンク先に意味が顕在化してしまう」という話の続き。このときの際立った特徴は、言葉が他の言葉(意味)と直接「接続」していることにあるだろう。それすなわち、事実としてインターネットに物理的に接続しているからでもある。インターネッ…

おれの宇宙が多すぎる

マルチバースなんて本当だったらどうするよと思うが、私の世界とは別に76億もの個人世界が明らかに実在するのだと考えると気が遠くなる。いやその前にフェイスブックの知人だの知人の知人だのの内面自我宇宙が現実に100も200も1000も2000も。ことごとくが私…

ひとりの声だけがメディア

私たちはメディアが分散した時代を生きている。それどころか、ツイッターばっかり見ていると、毎日たいていのことを、ツイートという「まるきり個人のメディア」を通して知る。昭和のころからすればずいぶん遠いところに来た。たとえば、いつミサイルが半島…

終活気分

ブログに見た映画とか読んだ本とか振り返って記録していると、終活気分だ。ずっと前からそうなのであった。まだ若いのに(いや、若くないけど) たかだか最近見た映画や読んだ本の感想すらすべてきちんとは書き留めておけないんだなという、もどかしさを通し…

ツイッター進化論(随時変異)

https://twitter.com/TKB_takuring/status/905336656064004097ほんとにそのとおりだ!

クラウドの神経細胞

自分が5年も前に付けたブックマークに、今どこかのだれかがスターを付けてくれたので、その記事を久しぶりに読みにいき、新鮮な気持ちで改めてうなずく。――脳の神経細胞も、きっとこういうふうにネットワークを拡張・洗練させているにちがいない。http://b.h…

ツイッター進化論(随時変異)

間違った意見を見つけだし自分の意見は間違っていないと安心するためにツイッターをみているのかもしれない、私は。それはそれで有益だし、なかなか謙虚ですらある。しかし、それだけでは自分の間違いには気づけない。しかも、そのままでは自分が間違える可…

仕事しているはずがいつのまにかネットしていたというのはあるが、逆もあるので驚きの日々。

なんか日本の人口が減少に向かったときに匹敵するようなショック。

http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20170605/1496643809 「はてなダイアリーの新規開設受付を2017年7月3日をもって終了します」

ヤフーニュースがコメント欄を廃止する

――という話が伝わってきて、初めてそれを眺めてみた。私のいるツイッターのほうがコメントとして高級だと私は思うが、一方で、人間が反射的・動物的につぶやく言葉にたいした優劣はなく、100mを17秒で走るか15秒で走るかの差くらいだろうとも私は思う。最も…

ツイッター進化論(随時変異)

学級日誌とかで自己主張したりもしていた前世紀を、ふと思い出した。今はツイッター。

★騎士団長殺し/村上春樹

《たそがれには うつむきかげんの 少女が よく似合う 悲しそうな 目をして たたずんでいる 一人ぼっちで 僕はといえば 古びた ギターケースに 腰掛け くわえたタバコに 火をつけて ため息ひとつ こぼした》 唐突だが、これは70年代、私がまだ10代だったころ…

ツイッター進化論(随時変異)

後に言ったことが先に出て、先に言ったことが後に出る。ツイッター。そんな奇妙な時間の方向に出くわした人類。本は最後まで読まないと結論がわからないが、ツイッターは最後まで読まないと前提がわからない、ということになるか。とはいえ、前提と結論のは…