ふと思ったが、無神論者が有神論者を眺める気持ちは、LGBT者が非LGBT者を眺めるような気持ち――なのではないか。
それはそれとしてーー 欧州憲法の前文に「神」に言及すべきかどうか、各国の間で大いに揉めたという。
https://eu-info.jp/news/fp-con2.html#pre
興味深い。
ついでのようにしてリンクしておく。
https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20221119-00324544
(「男は男らしくあるべき」という意識の有無で…)
では、護憲論者が改憲論者を眺める気持ちや、改憲論者が護憲論者を眺める気持ちは、さてどうなのだろう?