<文学>
黄金虫変奏曲/リチャード・パワーズ
現代文解釈の基礎
どこから行っても遠い町/川上弘美
雪沼とその周辺/堀江敏幸
後藤明生コレクション 1 前期1 ※「無名中尉の息子」を読んだ
「内向の世代」初期作品アンソロジー(講談社文芸文庫) ※後藤明生、黒井千次、古井由吉など
ナボコフ全短篇/ウラジーミル・ナボコフ(作品社)
神様/川上 弘美
何もかも憂鬱な夜に/中村文則
イワン・イリッチの死/トルストイ
作家たちの手紙
<哲学>
世界哲学史 2――古代II 世界哲学の成立と展開 (ちくま新書)
ベルクソン――人は過去の奴隷なのだろうか/金森修(NHK出版・哲学のエッセンス)
アウグスティヌス――〈私〉のはじまり/富松保文(NHK出版・哲学のエッセンス)
ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考/古田徹也(角川選書)
<数学>
数学する精神――正しさの創造、美しさの発見 / 加藤文元(中公新書)
<認知・言語>
記号創発ロボティクス/谷口忠大
世界はありのままに見ることができない/ドナルド・ホフマン
現れる存在――脳と身体と世界の再統合/アンディ・クラーク
「覚える」と「わかる」――知の仕組みとその可能性/信原幸弘
<思考>
神のいない世界の歩き方――「科学的思考」入門/リチャード・ドーキンス
世界はなぜ「ある」のか?(再読)
無限の始まり/デイヴィッド・ドイッチュ(再読)
意味と目的の世界――生物学の哲学から/ルース・G・ミリカン
創発する生命――化学的起源から構成的生物学へ/ピエル・ルイジ・ルイージ
<社会>
テロリストの誕生――イスラム過激派テロの虚像と実像/国末憲人
22世紀の民主主義――選挙はアルゴリズムになり 政治家はネコになる/成田悠輔
ドキュメント 戦争広告代理店――情報操作とボスニア紛争/高木徹
<歴史>
<経済>
物価とは何か/渡辺努(講談社メチエ)
<科学>
生命はデジタルでできている/田口善弘
脳の大統一理論――自由エネルギー原理とはなにか/乾敏郎・阪口豊
因果推論の科学――「なぜ?」の問いにどう答えるか
<考古学的>
人類の起源――古代DNAが語るホモ・サピエンスの「大いなる旅」/篠田謙一(中公新書)
復元イラストでみる! 人類の進化と旧石器・縄文人のくらし
<映画>
ピアノ・レッスン/ジェーン カンピオン(新潮文庫)
<音楽>
和音の正体
<世界ルポ>
チョンキンマンションのボスは知っている/小川さやか
<古典関連>
強く生きるために読む古典/岡 敦
<ほか>
残念すぎるネコ/沖昌之
対話のことば/井庭崇
居るのはつらいよ――ケアとセラピーについての覚書/東畑開人
※通読していないものは多い
※分類のカテゴリーが難しい