東京永久観光

【2019 輪廻転生】

一生モノ?

三菱のボールペン、ジェットストリームを気に入って長く使っているが、こうなったら一生分の替芯を通販で注文するかと思い立ち、しかしそれはいったい何本かと、手が止まる。

★囚人のジレンマ/リチャード・パワーズ(再読)

リチャード・パワーズ『囚人のジレンマ』を思い立って再読中。残りの人生はそう長くない(そう短くもないが)。本当に熟読したい小説は多いようでそう多くない。『挟み撃ち』も再読して本当によかった。 前に読んだのは2009年。 https://tokyocat.hatenadiar…

コロナ論、緊急鼎談!(小林よしのり+ゲスト東浩紀・三浦瑠麗)

『コロナ論、緊急鼎談!』(小林よしのり+ゲスト東浩紀・三浦瑠麗) https://www.gosen-dojo.com/blog/31463/ 4日に視聴した。この3人は2020年春ゲンロンでの鼎談でいち早くコロナ自体よりコロナ対策によって私たちの社会が失いそうなものに焦点を当ててい…

コロナとスナック

早朝から視聴中 ** 「車の中に酸素ボンベ」――小池選挙テクニック

「今日死ぬか」「ええよ」

www.yomiuri.co.jp

熊の実在、神の不在

https://twitter.com/livedoornews/status/1410892039747608580

対立は無意識の投影だと

https://twitter.com/freakscafe/status/1408414240327671831 スペクトラムであること、相手との対立は自身の無意識の投影であること。前者は知っていたが後者は考えてもみなかった。 https://twitter.com/freakscafe/status/1408415368968761348 話が大きく…

★挟み撃ち/後藤明生

先日ある人と久しぶりにオンラインで話をしたとき、ふと『挟み撃ち』(後藤明生)の名が出てきた。猛烈にまた読みたくなって読んでいる。何十年ぶりか。猛烈に面白い。 ただ、この小説の面白さは独特なので、どう面白いのかを自分なりに分析したくなる。しか…

「陛下は五輪開催を懸念と拝察」

mainichi.jp 「国民は天皇の言うことは聞くべきだ」 「国民は天皇の言うことを聞くべきではない」 (小池百合子の言うことを私が聞くかどうかはさておき) 戦前に「天皇陛下バンザイ」と他人が言ったかどうかを問いただすのは簡単だけれども。 ちょうど「空…

本を長く読み続けるコツ

★本を長く読み続けるコツは、飽きたとかわからないとか思ったら、ぱっと中断すること。無理しても進まない。迷わず他の本に移る。また気が向いたときにさっと再開。人生や仕事も同じなので同じようにできるとよいが…(いや少し同じようにしているかも)

東京都小池小学校校則

「稲田朋美氏は信用できるのか」

mainichi.jp 有料記事だが非常に勉強になった。 (ただし、稲田朋美が信用できるかどうかは書いてない)

★高慢と偏見/ジェイン・オースティン(読了)

https://tokyocat.hatenadiary.jp/entry/2021/05/12/000000 から続く ↓ 『高慢と偏見』(ジェイン・オースティン/大島一彦訳)は読み終えている。映画でストーリーを知っていることもあり最後まで面白く進んだ。 人物の外見は映画の印象がなかなか消えない…

★映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』

映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』がアマゾンプライムにあったので視聴した。 現在の日本の問いとしても切実に響く。ナショナリストかコスモポリタンか。コミュニタリアンかリベラリストか。すなわち「天皇」と一言言って三島と共闘できるのかで…

人間の誕生は宇宙の必然か?

私たち人類のような存在がこの宇宙に出現したのは偶然だろうか? ーーこの問いに理論物理学者の多くが「偶然だよ」と にべもないなかで、ポール・デイヴィスという人だけは「偶然のわけがない」と以前から述べている。 偶然でないとは「必然」ということであ…

100年ぐらいを1回だけ生きるから

一人の個人が100万年ぐらい生きられるとしたら? あるいは1万回ぐらい生き直せるとしたら? 誰もが相当いろいろな人生を幅広く経験蓄積していって、最後にはどの人の人生も似たものになり、自分の人生と他人の人生の違いがほとんどなくなってしまう。そんな…

緊急事態宣言 延長

寿命とか締め切りがまた延びた感じとなんか似ているね。

コロナ折折

《これでは死なないために生きていることになります》 * 《この夏にその東京で五輪・パラリンピックを開くことが理にかなうとはとても思えない》 ……「理にかなう」の「理」とは「いったいいかなる理なのか」とは思うけれども。「理」じゃなくて「情」じゃな…

「公共性とは閉鎖性なのだ」

視聴中。「クソリベ」への死刑宣告でいきなり盛り上がる。 公共性を開放性として捉えるのがリベラルの誤りだ―― その点で宮台真司と東浩紀が激しく同意している。 そうではなく「公共性とは閉鎖性なのだ」と強調。 つまり偶然与えられた身内(家族・国民・仲…

★ヴェクセル・ガーランド

近ごろよく聴く。 かつて「Wunder」の名前で知られたドイツのミュージシャン。同名のアルバム(1999)の評価が高かった。 https://www.amazon.co.jp/Wunder/dp/B0000584BC アルバム『Wunder』は当時、渋谷タワーレコードの5Fで推奨されていたCDを買った。ビ…

★大豆田とわ子と三人の元夫

『大豆田とわ子と三人の元夫』。 第6回のサプライズはたしかに驚いたけれど、そもそも、第5回で、元夫の1人が好きだった人は誰だったのか、とわ子がふっと気がついてしまう、その絶妙に仕掛けられた長いくだりが、じつに印象深く、心憎かった。 その答えが画…

脳のスモールワールド感

インターネットで「いいね」とかブックマークとかどんどんするけど、たいていそのままになってしまう。本を読みながらふむふむと思って付箋をしたけど、そのままで剥がさないみたいな感じ。 ちなみに、だいぶ経ってから付箋を剥がしつつ読み直すと、そうか!…

私も大変だが日本も大変だ

仕事がテンパって「エイヤ」と決断。誰しも年に一度や二度はある。人によってはもっとある。そのせいで自分または誰かの心身が少しは壊れるだろうが、全体としてはまあ大丈夫だろう。そんなことを繰り返しながら、いつかみんな本当に死んでいく。日本も十年…

★古畑任三郎シリーズ

昨夜は『古畑任三郎』シリーズを夜中にネットで見てしまった。5本も。面白いし実にみごとに構成されていると言うしかない。1994年のある瞬間に、三谷幸喜のあの独特の台本と、田村正和のあの独特の演技が、爆誕・デビューしたのだな〜という感慨。

梅雨が近いか

梅雨より先に気分が停滞。停滞というか居眠りというか。 * 大衆相互忖度社会(世論多数派勝利)

★バベットの晩餐会

礼文島とのこと。素晴らしい。行きたい。 快晴の礼文を走ることが出来て幸せでした。#バイクのある風景 pic.twitter.com/ZFrzCCMecQ — てん (@TMV250_) 2021年5月14日 『バベットの晩餐会』のデンマークの風景を思わせる。昨日アマゾンで視聴。ユトランド半…

「2+3=5」がわかるとは?――『〈現実〉とは何か』をめぐって

たとえば「2+3=5」が私たちはわかる。というかこれが「わからない」なんてことがむしろわからない。しかし「2+3=5」で私たちは「何がわかっているのか」と問われると、かなり答えにくい。(たとえば猫は「2+3=5」がわかるのか? 人工知能はどうなのか? わ…

鬼畜/張込み/天城越え/ゼロの焦点/幸福の黄色いハンカチ/疑惑/家族

映画オンデマンド記録の続き。 アマゾンプライムで「プラス松竹」に入って次々に視聴した。『鬼畜』『張込み』『天城越え』『ゼロの焦点』『幸福の黄色いハンカチ』『疑惑』『家族』。いずれも再視聴、いずれも満喫。毎夜ぱっと選んだが、図らずも松本清張原…

★ミシシッピー・バーニング/スリー・ビルボード/ノー・カントリー

最近ネット視聴した映画もう少し。 『ファーゴ』がやっぱ面白かったので、フランシス・マクドーマンドつながりで『ミシシッピー・バーニング』『スリー・ビルボード』を視聴。なお『ファーゴ』も『スリー・ビルボード』もアカデミー主演女優賞。しかもなんと…

★高慢と偏見/ジェイン・オースティン

ジェイン・オースティン『高慢と偏見』(中公文庫)を読んでいる。 高慢と偏見|文庫|中央公論新社 先日チューリングの映画『イミテーション・ゲーム』で女優キーラ・ナイトレイが印象的で、それを機に彼女が主演の『プライドと偏見』を視聴することになり…