これまったくそのとおり。たとえば今私は、『世界哲学史3』という特に新しくはなくブレイクもしていない新書を、興味と惰性の間でありつつも懸命に読んでいて、どこかの誰かがこの本について何か書いていないかなと探すとき、Google検索は役に立たない。商売的な外形と宣伝のサイトしか出てこない。
twitterの検索のほうが、まだ出会いがあるのだった(下)
https://twitter.com/search?q=%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%93%B2%E5%AD%A6%E5%8F%B23&src=typed_query&f=live
*
Googleも落日を迎える日が来るのか?