「どうですか?」「まったくダメ」
たいていの人は思ったことを100%は言わない。60〜70%くらいしか言わない。それが普通になっているから、100%言う人に出くわすとショックを受ける。
さらに、「よく考えてみると、今まで60〜70%くらいに言っていた人も、ホントはみんな100%くらいのことを思っていたのか」と気づき、愕然とする。
ところが逆に、ブログやツイッターとなると、人は思ったことを100%言い、むしろ150%くらい言う。そんな傾向があるのではないか。内弁慶?
ふだんリアルに会う人はだれもいきなり「菅直人やめろ」「民主党バカ」とかは言わないが、ブログやツイッターにはもっと厳しく書いたりしているのだろうか?
ちなみに中国の街中では、人は暑いと裸になる。朝早いとパジャマで歩く。(今はどうか知りませんが)