暑い!
とつぶやくと、それをみた誰かが「うるせ〜な わかってるよ」とよけい暑くなる。
このとき彼は、どうして暑くなるのだろう。
ニューロン(脳の神経細胞)がなんらか反応しその結果、身体の細胞がなんらか活性化したのだろう。
ということはこれ、ツイート発電装置? ビットからアトムへ… エネルギー問題は一気に解決だ!
Cool! Cool!! Cool!! …どうですか、みなさん。(ツイッター冷房装置)
しかしまあ、われわれの脳においても身体においても、化学反応は起こっても、核反応は起こらないのだろうなあ。参照:http://t.co/ehh3LEs
しかし、言語(脳活動&ネット活動)が、なぜか人を熱くする、比喩ではなく熱くする、この反応は、一般の化学反応とはどこかずれたものを含んでいる。その意味で、新エネルギー的だ。再生可能。
ただしツイート発電は、ログという膨大な廃棄物を産み出す。
でもまあ、そもそもツイート自体が脳内の廃棄物の再利用とも言えるのだ。てことはこれは核燃料サイクル的? ツイッターこそ言語高速増殖炉なり!