東京永久観光

【2019 輪廻転生】

虚構の果てに現実が来るとは!


虚構の時代の果ての果てに、すさまじい現実の時代がやってきたなあ、ということになるのではないか。ホリエモンとかひろゆきとか。それが皮肉にも「楽天の時代」とか。

(参照)http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20040226/p1

このところ、ずっと思い悩んできたものがあるとしたら、それは消費税のことではなく、沖縄のことでもなく、テロのことだった。うすうすわかってはいたのだが、10年もずっとぐずぐずぐだぐだそうしていたのだということを、改めて実感して、どうしたものかとおもってしまう。

そう遠くないテロ(9.11)から始まって、どうしても遠いテロ(イラクやアフガンの自爆系のテロ)があり、そしていよいよ私たちの番がきたかと思えるほどの、秋葉原などのテロがあった。

人の死なないテロを夢想する。ヒントは、グローバリゼーションによって仕事を失った土建業者がショベルカーで、金貸し業たる銀行のATM破壊作戦だ。

そして、真の経済テロとは。それは国民の多数がこぞって、日本円をどぶに捨ててみること。柄谷行人を先頭に、持ち金の円やドルをすべて本気でNAMに変えてしまえば、それは実現したのだ。あるいは、そのとき、こぞって円をたとえば、アルゼンチンペソに換えるとかしてしまえばよかったのだ。

今からでも遅くはない。六本木ヒルズに、トラックで突っ込んだり、ビジネスマンをナイフで刺したるするかわりに、日本円を屋上からばらまくとよい

自爆テロというのは、自らの命を犠牲にして、他人や世界の生命にダメージを与える。経済自爆テロは、自らの金を犠牲にして、他人や世界の金にダメージを与える。

若者よ、このさき、仕事も給料も年金も激減していって絶望だから、死のうとか、心中しようとか、まきぞえに他人も殺そうとか、もし思っているなら、その代わりに、「経済テロをどうぞ」という提案なのである。貧乏な若者でなくても、貧乏な年寄りでもよい。金はもとより命も乏しいのだから。

…ということで、与太話はこれくらいにして、サッカーでも見よう。