連休だし、ハイデガー『存在と時間』を読んでみることにした。光文社古典新訳文庫。驚くべきことに、読める。しかも面白くなくない。いやむしろ面白い。翻訳の中山元、おそるべしか(それにこの人、フランス語もドイツ語も堪能なのか?) 《現存在(ダーザイ…
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