東京永久観光

【2019 輪廻転生】

無神論そして信仰について繰り返し考える夏

https://tokyocat.hatenadiary.jp/entry/2022/08/13/000000までの逡巡も思い出しつつ

 

「悪魔の詩」著者のサルマン・ラシュディ氏、NY州の講演で刺される:朝日新聞デジタル

動機は報じられていないが、おそらく皆の推測どおりだろう。人が抱く世界観は宗教によって本当に食い違っており、そのせいで、こうした殺傷も躊躇しないことが本当にある。忘れていたいことを思い出させる。