2022-03-08 広河隆一氏のnote 社会 寝る前に読み始め、途中で寝て、起きてまた読み続けている。 note.com 最後まで読んだ。この出来事に関する印象が完全に覆った。この文章に悪意を私はまったく読み取れなかった。筆者の主張が正しければ、むしろ正反対に、週刊文春の記者(田村栄治)らこそが、陳腐ながら甚だしい悪であり、すぐさま釈明が必要になる。 ーーただ、ネットをいくら探しても、この文章に私と同じ印象を持つのは、1000人に1人もいない感じだ。私が間違っているのかもしれない。(そもそも、この長い文章を最後まで読んだ人も少ないとは思うが)