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【2019 輪廻転生】

坂本龍一「戦メリ」NFT化

これはアウラなのか、本体なのか、仮想通貨なのか、世界そのものの切り売りなのか?

/ https://htn.to/45zBKTDB5H

 

もうアクセスできない!(21日)

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しかしこれは何を購入して何を所有することになるのか? いや所有そのものを購入するのか?

 

坂本龍一が作曲した Merry Christmas, Mr. Lawrence のたとえば3小節目の5番目の音」というのは、この世に存在する1つの事象の正確な指定ではあるだろう。しかしその本体は何だ? 鳴らされた物理的な音自体ではないだろう。印刷された音符のインクでもないだろう。やはり情報と呼ぶべきなのか?

 

ともあれ、1音1万円ずつで売り出され595音あるから計595万円。明日にはもう1音10万円ぐらいに上っているのではないか。とはいえ「Merry Christmas, Mr. Lawrence」のいわば文化的歴史的価値は595万円程度とは思えないから、その点は納得できる。しかしお金が降って湧いて出たという不可解は残る。

 

2021年12月21日(火)20時59分の私のツイートも、10円ぐらいの価値は、ないだろうか?

 

それにしても、坂本龍一は、電気や戦争は否定するけど、通貨は否定しないね。

 

逆に、通貨とは縁が薄く戦争ばかりしてるのがタリバン

 

NFT化してはどうか、コーランを。

 

こうした意見もあるのだった。ブライアン・イーノ。たまたま今日の記事。

https://japanese.engadget.com/brian-eno-does-not-like-nft-100027971.html?1

 

この意見が「芸術は経済と勝負するな」であるなら、芸術の不戦敗になってしまう。一方、坂本龍一は経済の土俵に自らの芸術を上げてみた。そして勝ったのだと私は思う。買ったのだとも思うけど…

 

ああ、やっぱり急騰してしまった!

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