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【2019 輪廻転生】

★赤と黒

赤と黒』(光文社古典新訳文庫)読書は下巻へ。

 

ジュリアンはパリに上京。高名な侯爵に秘書として仕え、その邸宅で一家とともに暮らしている。貴族のサロンというものが描写される。それは爵位や勲章を携えたマウンティング合戦のようでもある。ジュリアンは平民として同席し物珍しげに眺める。

それでふと思った。貴族のサロンなんて平民にはまったく縁遠く覗き見すらできなかった世界だろう。ところが現代に到り、富裕層から芸能人、政治家、学者あらゆるセレブが忙しく出入りしお喋りするサロンが出現した。ツイッター。しかもここは大衆のだれもがあっさり同席でき対等に話しかける。

 

◎『赤と黒』読書。これまでの経過。

https://twitter.com/tokyocat/status/1278897929726521344

https://twitter.com/tokyocat/status/1281783674963255297

https://twitter.com/tokyocat/status/1284644679917555717

(しかし内容、ほとんど書いてない)