2016-07-11 憲法と文学の破壊と創造 文学 社会 島田雅彦さんは近ごろ思想や行動が過激だと思う。小説に増してであることが文学ファンとしては大変残念。 https://twitter.com/ynytk/status/751734387553603584というわけで、そうだ、平成の文学ファンとしては、改憲をめぐる言論の破壊と創造を見物でき、そこに参加もできることを、もはや喜ぶしかない。どうせなら本当に過激なそれを望む! そういう意味では、自民党の改憲案など生ぬるくて仕方ないと言いたい。