休むのにもすっかり飽きたので、ためしにちょっと仕事でもするか。今後一生これくらいのバランスが望ましい。
ワンワンコーナーでいうと「だらだら」「ぶらぶら」、あるいは「たらたら」「ふらふら」
国民がちょくちょく爆弾死せざるをえない国もあれば、国民がちょくちょく過労死せざるをえない国もある。どっちがマシかという議論よりは、どっちでもない国になるのはべつに不可能ではなかろうという議論をしよう。
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《「本当は誰も、働きたいなんて思ってないんじゃないか」という疑いから組織のあり方を考えてきた 糸井重里「ほぼ日刊イトイ新聞」編集長 》
(日経ビジネスオンライン9.13 http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130905/253079/)
糸井重里はやっぱり偉大か。
ただけっきょくは、正反対の(なんだか、ものすごく働く方向の)革命だったりして?
では、《ニート340人が本気で経営する会社》というのこそ、革命なのか? あるいは、貴族はむかしからニートみたいなものだった、という話にすぎない?
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20130912/253311/