もともと労動してなければゴールデンウイークなんてナンセンスなのだと気づく。とりあえず国民の10人に2,3人くらいまではリタイアしてみてはどうだろう。苦しい労働は辞めて楽しい仕事を探そう。
リソースを独占したりリソースを無駄遣いしたりしている人だけが、その分だけ苦しい労動をすればよい。それがこの世の公平というものではないか!
アーレントによる、労働(labor)・仕事(work)・活動(action)の区分けというのがあった。
エントロピーを上げた人が、上げた分だけ後始末しましょう、というか。
*こんなことでも考えるしかなく日は暮れて、東京永久連休(南無妙法蓮華経)