パソコンのちょうどここ１ヶ月半くらいのデータが
ふいに飛んでしまったかんじ。
まあどうせみなつまらないデータだったのだが。
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この日に続けて書いていたことを、今さらだが追加（10.2）
「健康に難あり」と聞いて、朝青龍のことを思い出した。
こんなふうに仕事を投げ出すのはいかにも美しくない。
というか最悪だ。
しかし、それなら、体や心を壊してまで働くことは、どうだろう。
最悪というほどではないのか？
いや、それも最悪というほどなのだと私は思う。
ましてそれが美しいなどとは思いたくない。
いやもちろん、私たちは健康と仕事を両立させることが求められるし
通常はそれに応えることができてもいるだろう。
しかし、どうしてもそのようにならない場合もあるということは、
私たちは理解し受容しなければならないだろう。
たまたま総理大臣にそれが当てはまった。
殉職せよという世情に押されて死ぬとしたら、
信念のテロによって殺されてしまうのと同じくらい、
タチが悪い。
