暮れの忙しいのに(一般)、今朝早くから千葉まで巨大観音を拝みに行った友人がいる。どうやらそのあと列車で大阪に向かった。旅のお伴に馴染みの百間をいくつか携え、『阿房列車』もちゃんとあるそうだ。というか、その人の名字が、「間抜けの実在に関する…
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