●稲葉振一郎『地図と磁石』(HotWired Japan)で紹介されていた、岩井克人『貨幣論』。読んで見た。もう10年も前の本だが、貨幣の本質を完璧かつ華麗に捉えきっているという印象だ。論述のきわみが味わえる。●こちらに書評をまとめた。「論理そのもののよ…
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